2013年12月にモデルチェンジしたさい、世界一の低燃費になったアクア。
なんとその燃費はリッター37km (ﾟДﾟ;)
リッター37キロって、すっごいですね～♪（所さん風ｗ）
まー、今となっては、プリウスの燃費も凄いですけどね。
どちらにしても人気があることに変わりはありませんから、極端な値引きはありませんが、ほぼ20万円くらいの値引きで安定しているようです。
さらに総額で安く買うには、今乗っている愛車を高く売ることがポイントですね。
下取りよりも買取り専門店の方が、高値が付く可能性が大きいのは言うまでもありませんね！
新型プリウス、またまた斬新なデザインですね(^^;
見慣れれば大丈夫なんでしょうけど、どうもまだあのデザインには違和感を感じます。
でも実際には かなり人気のようで、今ちゅうもんしても納車は半年以上さきだとか？
半年でくればまだ良いけれど、８ヶ月待ちと言われた方もいるようで・・・
アクアもそろそろモデルチェンジしそうな感じですが、こんどはどんなデザインになるんでしょうか？
現行のアクアでも性能は十分だと思いますので、モデルチェンジ後に型落ちとして、たくさん値引きして貰うと言う方法もありますね。
今からでも出来る準備として、今乗っている愛車の下取り相場を確認しておくと良いと思いますょ！
トヨタは販売店が４つあり、販売店の取扱い車種がことなります。
例えば「エスクァイア」は、トヨタ店とトヨペット店、ヴォクシーはネッツ店のみです。
ちなみにノアはカローラ店になります。
通常は上記の様に分かれているのですあ、アクアは何と、すべての販売店で取り扱っています！
と言うことは・・・
アクアを買う気は間違いなくあるわけですから、4つのディーラーすべてで見積もりをしてもらい、その見積りを武器に値引き交渉をすると効果があるでしょう！
でも、冷やかしはイケませんよ（笑）
アクアの値引き交渉に限った話ではありませんが、値引き交渉前に、色々と調べておくことは重要です。
まず、一般的なアクアの値引き相場を調べるておくことは、絶対に必要ですね。
どの位値引きして貰えるのか全く分からない状態では、損をすることは見えています。
例えば、現行販売モデルで平均的に２０万円位の値引きが可能であっても、ディーラーの営業マンは一気にそこまで値引きはしてくれません。
何度か交渉を重ねて行くうちに、最終的に２０万円の値引き額に近くなっていきます。
ですが、１０万円しか値引きできないと言われ納得してしまえば、そこで終わってしまいます。
逆に、３０万円値引しろ！と無理を言って、ディーラーのブラック顧客リストに乗ってしまうと、その後のサポートなどが十分に受けられない可能性もあります。
下調べは重要ですね！
新車の値引き額は、場所によってもけっこう違いますね。
何でもそうですが、数が出る場合は他より多少安くしても、数でその分補えるということでしょうか。
新車の値引き額も、地方と大都市部では違うようですね。
アクアの値引き額も東京などの場合、平均的には地方に比べ多少は値引きが大きいような気がします。
都市部でも東京都大阪ではまた違うと思いますが、最終的には、そこのディーラー及び営業マンとどの位の付き合いがあるか、購入時期などによっても大きく差が出るようです。
どちらにしても、本気で購入意思をつたえ、粘り強く値引き交渉をする必要はありますが、無理な交渉も禁物なので、その辺の加減が難しいところです（^^;
